花粉症予防に薬を飲んでいる方へ

『花粉症予防に飲みましょうと言われた』

薬局で薬をお渡しするとき
そう言わわれることがあります。

抗ヒスタミン薬
抗アレルギー薬

そう分類される薬です。

そんな使い方あったかな?

ググってみると、
実際、そういう目的で出されていることもあるようで。

 

ある意味、正解であり不正解。

 

花粉症薬を飲む

 

花粉が飛び始める前から薬を飲むことで
確かに、症状が出ない状態をキープすることは可能です。

ただ、花粉に対するアレルギー反応そのもので考えると

花粉(敵)に対する抗体(武器)は作られるので
本当の意味での予防にはならないと考えます。

 

からだは必要なことをしているだけ

花粉を敵認定し続ける限り
アレルギー反応はおさまりません。

注射や舌下錠で、
花粉エキスを少しずつ体内に入れて
アレルギー反応を落ち着かせていく方法はありますが
体調が悪い時など、
アレルギー反応が強く出る恐れもあるので
リスクもあります。

なぜ、アレルギー反応が落ち着くか不明と書かれていますしね。

必要があって抗体を作り
その抗体が、敵を追い出そうと
鼻水やくしゃみを出すため、次の細胞にバトンを渡します。

その細胞がヒスタミンなどのアレルギー反応を起こす物質を出すので
薬がそれを邪魔するのですが

邪魔することで、鼻水やくしゃみは出なくなる。

でも、敵はどんどんやってくる。

追い出さなきゃと、必死にからだは抗体を作る。

薬で抑えているから、鼻水やくしゃみは出ない。

 

なぜだ。。。

なぜ、鼻水くしゃみが出ないのだ。。。

 

 

からだは、そんな気分だと思われます。
そうすると、どうなるのか?

例えば、

バトンタッチする細胞を増やしたり
ヒスタミン等が働くための場所を増やしたり

 

つまり、アレルギー反応がより過敏になります。

 

花粉症

 

年々、花粉症がひどくなっている。

なんだか、薬が効かなくなってきた。

心当たり、ありませんか?