薬剤師がホメオパシーを取り入れる理由②

 

薬剤師がホメオパシーを取り入れる理由①

 

私はもともと、あまり病気することがなく
小学生の頃は、年1回くらい胃腸風邪で休む程度でした。

粉薬が苦手で、飲んだふりをしてひたすら寝る。

子どもの頃から、
『薬を飲まなくても風邪は治る』を体感していました。



ただ、どうしても薬を手放せないこともありました。
それは【頭痛】

雨が降る前のどんよりした天候のときは、痛み止めを飲んでいました。

大学に入ってからは
いつの間にか生理痛がひどくなり
ある日、うたた寝から目覚めると
痛みがひどすぎて、ガタガタ震えていました。

同時に吐き気を催し、ほふく前進でトイレへ。。。

それ以降、頭痛&生理痛には早めに痛み止めを飲むことに。

私の場合、運よく薬を飲む回数はそこまで増えませんでしたが
最近は気軽に痛み止めを買えるようになった分、
痛み止めの飲みすぎによる頭痛が増えてきています。

原因が痛み止めと気づいていなければ、
さらに痛み止めを追加するでしょうし
私は、その状況をストップさせたいと考えています。

痛み止め以外に、私に影響を与えたのは【ステロイド剤】です。

大学2年の春、
急に眉尻がかゆくなり、その後、口回りも。
ひたすら掻くので、黄色い浸出液が常時流れてはかさぶたとなり
固まったものをとるとまた液が流れ。。。
 

そんなことを2,3か月繰り返し、夏には自然に改善しました。

そして、秋。
今度は頬がかゆくなり、またジュクジュクのお肌に。。
今思えば、よく授業に出続けたなというくらいの状態でした。

前回は自然に改善したので、今回もと思いましたが
成人式を控えていたこともあり、皮膚科へ。
心因性でも外因性でもない、【原因不明】だと。

そうなれば、『とりあえずステロイド塗って』となり
Strongのステロイドを処方されることになったのでした。

もちろん、2,3日もすれば炎症も治まります。
塗らなければまた赤くなる。

皮が何層にも剥けているからなのか
どちらとも言えませんが、その部分だけ肌質が変わり、ひきつれていました。
ステロイドのせいと言う人もいるでしょうが
私の感覚としては、皮膚の再生が追い付いていないからだと感じました。

後で書きますが、
10年くらい経ってから、また頬がジュクジュクしましたが
自然に回復し、言わなければ誰にも気づかれないレベルの肌です。

ステロイド絡みでもう1つ。

子どもを妊娠中、右手の主婦湿疹がひどくて
特に人差し指は腫れあがり、約半年間、包丁を持つときに指が曲げられず。
実家に帰省した際、それを見た母親が冷蔵庫から塗り薬を出してきました。

あなたを生んだとき、同じような状態で、この薬がよく効いたよ』

30年ものの薬。。。
好奇心とかゆみに負け、試しに塗る薬剤師。

昔のチューブではなく小分けの薬。
冷蔵庫に入れっぱなしだけど、細菌汚染の可能性はある。
薬だって変質しているかもしれない。

そう思いつつ、試してしまった結果、2日もすれば炎症は鎮火。

おそらくはステロイドと思われますが
30年経っても変わらずの効力に、ただただ驚くのでした。。
(もちろん、皆さんは使わずに処分してくださいね)

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