薬剤師がホメオパシーを取り入れる理由③

 

薬剤師がホメオパシーを取り入れる理由①
薬剤師がホメオパシーを取り入れる理由②

薬剤師になった理由は特にはなく
病院という場に興味があったので、院内薬剤師を選択しました。

生まれる命と消えゆく命が共存する場

学生のうちに、その人全体を多角的にみて、
きちんと合う薬や治療法を選択していきたい
と思っていました。


でも、実際の現場はそういう雰囲気でもなく。
大学病院等であれば、また違ったのかもしれませんが
そちらはそちらで、いろいろ悩みも多いみたいですし
あの頃は、そんな理想には遠い働き方でした。
新人だから、どうアプローチしたらいいかわからなかったというのもあります。

 

最近では、
医者は身内に抗ガン剤を使わないという本が売れていたり
いや、それはウソだと言っている人がいたり。
 
 
血液のガンなのか臓器のガンなのかでも変わってきますし
すべての抗ガン剤が駄目だとか、
このガンなら使った方がいいとか、色々言われています。
 
 
亡くなった人の大半が、
抗ガン剤の副作用によって亡くなったのであり
直接の死因はガンではないとも。
 
 
欧米では、ガン患者は減ってきているのに対し、日本は増える一方とも。

ネットが普及したことで、色んな相反する意見があり
悩む人も増えています。
鵜呑みにする前に、
どちら側の意見も色んな角度から検証する力が必要ですね。

そんな私も、医療に疑問をもったきっかけはがん患者さんでした。

まだ小さい子のいるお母さん。
手術や放射線治療したり、抗ガン剤も使っていたでしょうか?
闘病生活を送り、無事に退院されました。
 
 
2年程で、再発
2度目の退院はありませんでした。
 
 
2度目の入院時、対応されていた主任看護師さんが、
ナースステーションに駆け込んできて、倒れ込んで号泣しだしたんです。
 
 
 
初めて見る姿が、未だに忘れられません。
 
 
 
抗ガン剤で治るかどうかより、
2年で再発し、命をおとしてしまうところまでいくものなのか
という疑問が出てきたのでした。
 
 
 
次の疑問は、20歳前後の姉妹でした。
 
 
2人とも同じ婦人科系の病気で手術をし、
検査の結果、妹だけが悪性腫瘍だったんです。
 
 
 
血液検査
 
 
そうなれば、また抗ガン剤の登場です。
 
 
学校へ行ったり、オシャレしたり、化粧したり。
友達と遊んだり彼氏とデートしたり。
 
 
楽しいことがたくさんある中
吐き気や抜け毛といった抗ガン剤の副作用と戦い
これ以上悪化しないようにと願う。
 
 
姉は良性だったとはいえ、次はどうかはわからないし
妹だけが苦しんでいる姿を見ている。
もしかしたら、罪悪感をもってしまったかもしれません。
 
 
その病気は、年配の女性がなるものと思い込んでいたこともあり
私より若い2人が手術をしたことで、酷くショックを受けました。
そして、2人の運命が別れた理由が知りたかった。
同じ時期に、病気になった理由も。
 
 
私が病院を辞めた頃は、まだ彼女は治療中でしたので、その後の経過はわかりません。
笑顔で、我が子を抱いていると信じています。
 
 
 
 
こうした疑問の答えを探そうと、転職をしました。
 

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