薬剤師がホメオパシーを取り入れる理由 ラスト

 

薬剤師がホメオパシーを取り入れる理由①
薬剤師がホメオパシーを取り入れる理由②
薬剤師がホメオパシーを取り入れる理由③
薬剤師がホメオパシーを取り入れる理由④
薬剤師がホメオパシーを取り入れる理由⑤

 

長くなりましたが、これで最後です。

 
いよいよホメオパシーとの出会いです。
 
 
冷えとり仲間から、勧められたのがきっかけでした。
冷えとりは、毒出しと言われる諸症状はすべて流れに任せる感じで
痒みは半身浴しながら掻くといいと言われるくらい。
 

あとは、いわゆるお手当をする感じなので
その選択肢の1つとしてホメオパシーを勧められました。

『ホメオパシーって何ですか?』

『物質のエネルギーが砂糖玉にこめられていてね。。』

 

ホメオパシー

 

この段階では、
私も胡散臭いとしか思えず、一度は聞き流しました 笑
何枚も靴下を重ね履きするのも胡散臭いんですが、それ以上で。。

 

半年程経った頃、偶然、あるホメオパスのブログに辿りつきました。
そのホメオパスの得意分野は【アトピー性皮膚炎】

 

そりゃ食いつきますよね。
ステロイドで対症療法的に炎症を抑える以外の方法があるのかと。
あの胡散臭そうな砂糖玉で、アトピーが改善できるのかと。

 

そこから、色んなホメオパスのブログを読んだり
バッシング記事を読んだりしました。

 

ワクチンがアレルギーや自閉症の原因になりうるという話も
その流れで知りましたし
多かれ少なかれ、デトックスが出来れば
自閉症の子がコミュニケーションをとれるようになった
そんなケースもあることも知りました。

ホメオパシー以外でも
ワクチンの問題を取り上げている人がいることも大きかったと思います。

ホメオパシーだけで取り上げているのであれば
何だか宗教っぽくて敬遠していたかもしれません。

 

ワクチンを受けなければ
息子はアレルギーにならなかったかもしれない。

そんなことを思った覚えがあります。

 

バッシング記事が気にならないわけではなかったけれど
使う側の意識の問題であり、それは医療の現場であっても同じことです。

確かに、医者じゃないから余計に糾弾されることになったのでしょうけど
時には病院を頼ることも必要であると
きちんと線引きさえ誤らなければいいだけのこと。

記事は、ホメオパシーをバッシングすることだけに集中していて
問題点をすり替えているようにも思えましたし
今の健康や医療に疑問があることも確かでしたので
実際に勉強してみようと決意しました。

 

息子には、個人セッションを受けさせてみました。

 

どの自然療法でも、アトピーは好転反応が出やすいと言いますが
あまり悪化はなく、かといって良くなるわけでもなく。。

3ヶ月程レメディを摂り
その後は自分でセッションしようと思い、通わずにいました。
(そう思いながら、身内のことは後回しにしてしまうので
1年半くらい空いてしまいましたが)

 

今思えば、
肌の症状は変化はありませんでしたが、体温が上がりました。
レメディのおかげもあるのか、ただの偶然かはわかりません。
筋肉がついて代謝が上がっただけかもしれません。

 

後は、保育園行事で物怖じせず舞台に立ち、
同じクラスの子を引っ張っていると担任から聞いた時は
誰に似たんだろうかと不思議に思ったものです。

それは小学校に上がった今も変わらず
先日の懇談でも同じことを担任の先生から言われました。

身内のことはつい後回しにしてしまうのと
息子は見た目は全く問題がない状態で
アレルギー検査の数値だけが高い状態。

その状態で、
何が出来るのかをホメオパスの先輩と
話し合えたのは良かったと思います。

 

そういう子も多いと思うので、ある意味、息子で試しているのですが。
(食べ物アレルギーって、近代的なものなのですから)

それでうまくいけば、
同じような状況の子が、卵や乳製品を食べられるようになるかもしれないし
そこまでいかなくても、エピペンを使う機会が減らせるかもしれない。

食べ物についても色んな話がありますが
皆が同じ料理を美味しく食べられる日がくればいいなと思っています。

 

確かに、大人であれば、プラセボ効果も上乗せされるとは思います。
薬ではないし、それもありでしょう。

でも、子ども達や個人セッションを受けられている方を観ていると
プラセボ効果だけでは説明がつかないことがたくさん起こっているのです。

大げさに言いたくはないですが
ホメオパシーの影響としか
私も考えられないくらいのことが起こったりもしています。

これはもちろん、良い変化も悪い変化も含まれています。

必要なことだとしても、悪い変化があれば、私も凹みます。

 

それでも、皆さん継続してセッションを受けて頂けているということが
とても大きいと考えています。
時間はかかっても、元気な状態に戻りたい。

 

そんな皆さんの笑顔のために、私は並走し続けたいと思います。

 

最後に

自分や家族が病に侵され
ホメオパシーに助けられたからホメオパスを目指した
というわけではないので

ある意味、異色の経歴だと引け目を感じていましたが
周囲からは、逆に信憑性が高くなるからいいんだと言われ
やっと受け入れられるようになりました。

 

良い子の仮面を被っていた自分も

ずぼらな自分も

薬剤師の自分も

ホメオパスの自分も

 

全て受け入れ、そしてそんな自分でも受け入れてくれる人たちのために。

 

 

 

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