炎症や風邪・花粉症の症状はからだの防衛反応

花粉症

 

私の中では当たり前のことですが
話をすると、「なるほどー!!」と
いまだに言われるお話です。

 

症状はからだの防衛反応である

全てこれで片づけていいのかは微妙ですが
(便秘とか)
よくある風邪や花粉症の症状は
少なくとも、からだが防衛しています。

 

子ども 熱 風邪

 

腫れ ⇒ 血管壁を白血球が通りやすくするため

発赤 ⇒ 血流量を増やし、組織修復を早めるため

発熱 ⇒ 病原菌の増殖を抑えるため、免疫細胞を活性化させるため

くしゃみ、鼻水、咳、嘔吐、下痢
   ⇒ 病原体をからだの外に追い出すため

 

このように、正常なからだの反応なのです。

 

もちろん、わたしたちの感覚的には
つらい不快な症状だと思い込んでいるので
薬を飲んでしまいます。

 

薬を飲む

からだの防衛機能を押さえてしまっているんですね。

 

だから、6月に入ってからも
インフルエンザで学級閉鎖が起こったりしていますが
きちんと熱を出せたりしていること自体は
ある意味、問題ないとは思います。

ただ、発症をゆるしてしまうくらい
呼吸器の防御反応が弱っていることに関しては
考えものだなと感じます。

 

今年は花粉症の症状がひどい人が多かったので
もしかすると、
免疫系のバランスが崩れているせいかもしれませんね。

 

からだの仕組みは複雑なので
こういう風に、切り取らずに全体を考える必要があります。

難しいですけどね。

 

せめて、良い悪いではなく
バランスをとることを意識してもらえたらと思います。

 

世界中で使われているホメオパシーとは

Homeopathy(ホメオパシー)とは

ギリシャ語のhomoios (似たもの)、patheia(苦しみ)が語源


似たものが似たものを癒す という意味合いの
同種療法(または類似療法)と訳されることが多いです。

それに対し、現代医学はアロパシー(異種療法)と呼ばれています。

約200年前のドイツで、ハーネマン医師により確立され
現在では、国によっては医療保険が使えたり、
医師のみが薬のように処方出来るとされていることも。

ホメオパシーで使用するレメディは安価なため
貧富の差が激しい国では、西洋医学と二分するものとなっています。
(元々、ホメオパシーは世界五大療法の1つです)

ホメオパシー

現代医学との違い

現代医学では、診断名から薬剤を決定するのに対し
ホメオパシーでは、現れている症状を全体的にみてレメディを決定します。

例)生理痛

現代医学 → 鎮痛剤
ホメオパシー → どんな痛みか?
         温めると楽?冷やすと楽?
         前かがみになると楽?動くと楽?
         月によって痛みが異なるなら、出来事を振り返ってみよう
         ⇒総合的に合うレメディ

こんなに考えるのは面倒だと後ずさりしてしまいがちですが
本来、このくらい考えた方がいいものを
簡略化して、万人に使えるようにしたものが薬。

生活習慣や食生活、ストレスの度合いも違うのに、皆同じ薬を飲む。
多少、薬が合う合わないがあるけれど
ほぼ同じ薬を飲めばいいので、選ぶ側は楽ちんです。

でも。。楽だけど、症状しか見ていないのでは?

ホメオパシーは、
同じ病名であっても、選択するレメディは人によって異なります。
生活習慣や食生活、ストレスの度合いが違えば
選ぶレメディが異なるから。

特に慢性症状であれば、その症状が現れた原因を
その人の誕生~現在までに起こった出来事から探り
約3~4000種類あるレメディの中から1~数種類決定するオーダーメイドです。

原因には、感情も含まれるのが、大きな違いです。

 

レメディ

 
基本キット

現代医学で使用される薬は、症状を抑えるのに対し
ホメオパシーで使用されるレメディは、症状を出し切ると考えられているので
一時的に症状が悪化したように見えることもあります。
(ホメオパシーに限らず、代替療法全般)

 
これを好転反応(またはめんげん)とよぶ人が多いです。
 
 
レメディは砂糖の粒なので、基本的に、体に直接作用するものではありません。
だから、一時的な悪化も副作用とは考えませんが
我慢すればいいというものでもありません。
(軽ければ様子見をし、症状によっては合うレメディを活用します)

ホメオパシーを専門的に扱う人をホメオパスと呼び

セルフケアでは対処できない慢性的な症状の改善をサポートします。
 
日本では民間療法にすぎませんが
海外では、漢方薬局のように、ホメオパシー薬局も存在します。

ホメオパシーの考え方としては、

あくまでも改善していくのは自身の自己治癒力であり、
その力を高めるために、今の自分の状態を教えてくれるのが、ホメオパシーです。

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ホメオパシー初心者講座では、
これらの解説をもう少し詳しく、セルフケアの方法までお話します。

何でもセルフケアで済むわけではないですし
時には薬を使う必要もあります。

その辺りの判断は、
自己流で使っている人は見誤ることも多いので
一度、基本を学ばれることをおすすめします。

 

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