久しぶりに
「のどが痛い」と言った上の子。
明日は講座があるので
あらゆる手をつくして送り出しました。
インフルエンザで休んでいる子はいないので、そこは考えないようにしています。
子どものためにもと、会社員を辞めたのに
替わりがいない講師業。。。
矛盾してるよなあと、思うこともありますが
自分で体現しているからこそ、伝えられることがあります。
母親になると、
事あるごとに罪悪感や心配事と葛藤していませんか?
久しぶりに
「のどが痛い」と言った上の子。
明日は講座があるので
あらゆる手をつくして送り出しました。
インフルエンザで休んでいる子はいないので、そこは考えないようにしています。
子どものためにもと、会社員を辞めたのに
替わりがいない講師業。。。
矛盾してるよなあと、思うこともありますが
自分で体現しているからこそ、伝えられることがあります。
母親になると、
事あるごとに罪悪感や心配事と葛藤していませんか?
慢性的な症状がある場合、
たいていの人は薬を飲みますよね。
症状がそこまでひどくなければ様子見だけど
悪化したときだけ、薬を飲むとか。
たまにであっても、
何か月も何年も薬を飲む機会があると
こころのどこかで、『このままでいいのかな?』と思い出す。
そんなタイミングで
ホメオパシーや私に出会うと
『薬を飲まずに済むかも』と、期待する。
薬剤師がホメオパシーを取り入れる理由①
薬剤師がホメオパシーを取り入れる理由②
薬剤師がホメオパシーを取り入れる理由③
薬剤師がホメオパシーを取り入れる理由④
薬剤師がホメオパシーを取り入れる理由⑤
長くなりましたが、これで最後です。
あとは、いわゆるお手当をする感じなので
その選択肢の1つとしてホメオパシーを勧められました。
『ホメオパシーって何ですか?』
『物質のエネルギーが砂糖玉にこめられていてね。。』
薬剤師がホメオパシーを取り入れる理由①
薬剤師がホメオパシーを取り入れる理由②
薬剤師がホメオパシーを取り入れる理由③
薬剤師がホメオパシーを取り入れる理由④
薬剤師がホメオパシーを取り入れる理由①
薬剤師がホメオパシーを取り入れる理由②
薬剤師がホメオパシーを取り入れる理由③
ネットニュースでは
タイトル読むだけでスルーしたのですが
FBでシェアされていて、内容を読んでびっくりしたので、ご紹介
ネットニュースということもあり
読者が食いつくようにタイトルを付け
内容もかなり端折って書かれているとは思います。