しわ取りで有名なボトックス注射を花粉症にも


美容に詳しい女性なら、聞いたことがある【ボトックス注射】

しわ取りで有名ですよね。


このボトックス注射が、花粉症にも使われ始めたそうです。


【鼻の穴に液を垂らすと、鼻水鼻づまり涙を解消】


便利ですねー
処置したその日から、効果を体感できるようです。


注意点としては

・対症療法で、年2~3回処置する必要がある
・自費

エイジングケア

ちなみに、


ボトックス注射はボツリヌス菌という細菌の毒素
毒素を使っているので、毒薬に分類されています。

美容整形外科のHPを見ると、


ボトックス注による処置に副作用はないと書かれていますね。
(あってもDrの手技によるものだと)


2009年に承認された
しわ取り用ボトックスピスタ注の副作用は
眉間のしわ取りには副作用があったけれど
目尻では副作用と判断されたものはなかった模様。


鼻の粘膜に使っても
副作用はないと書かれていますが
きちんと治験を行っているわけでもないですし
副作用と気づいていないだけかもしれません。


そのあたりは、病院できちんと説明を受けた上で、
納得したら使ってもいいのではないでしょうか。

炎症や風邪・花粉症の症状はからだの防衛反応

花粉症




 

私の中では当たり前のことですが
話をすると、「なるほどー!!」と
いまだに言われるお話です。

 

症状はからだの防衛反応である

全てこれで片づけていいのかは微妙ですが
(便秘とか)
よくある風邪や花粉症の症状は
少なくとも、からだが防衛しています。

 

子ども 熱 風邪

 

腫れ ⇒ 血管壁を白血球が通りやすくするため

発赤 ⇒ 血流量を増やし、組織修復を早めるため

発熱 ⇒ 病原菌の増殖を抑えるため、免疫細胞を活性化させるため

くしゃみ、鼻水、咳、嘔吐、下痢
   ⇒ 病原体をからだの外に追い出すため

 

このように、正常なからだの反応なのです。

 

もちろん、わたしたちの感覚的には
つらい不快な症状だと思い込んでいるので
薬を飲んでしまいます。

 

薬を飲む

からだの防衛機能を押さえてしまっているんですね。

 

だから、6月に入ってからも
インフルエンザで学級閉鎖が起こったりしていますが
きちんと熱を出せたりしていること自体は
ある意味、問題ないとは思います。

ただ、発症をゆるしてしまうくらい
呼吸器の防御反応が弱っていることに関しては
考えものだなと感じます。

 

今年は花粉症の症状がひどい人が多かったので
もしかすると、
免疫系のバランスが崩れているせいかもしれませんね。

 

からだの仕組みは複雑なので
こういう風に、切り取らずに全体を考える必要があります。

難しいですけどね。

 

せめて、良い悪いではなく
バランスをとることを意識してもらえたらと思います。