花粉が飛び出した〜この流行には鈍感でありたい〜

先週くらいから

鼻がむずむずする〜

そんな話をちらほら見かけるようになりました。

量は少なくても

敏感な人は反応してしまうのですね。

薬

新型コロナには

マスクはあまり予防になりませんが

花粉症には、マスクすることは意味があります。

マスク不足は、花粉症の方にも大打撃の模様

1人ひと箱制限により

レジは長蛇の列で時間がかかりますね…

マスクが手に入らなくて辛いなら

他の方法も取り入れてみては?

薬は予防にはならないので

本格的に花粉が飛び出す前に

薬に頼らない生活をはじめませんか?

薬剤師が薬を飲むことを反対され、薬を飲まずに花粉症改善した話

 

なんだか謎解きのようですが

もうネタにするしかないお話

 

※登場人物は全員薬剤師

A 「私、花粉症なんですけど、元薬剤師の整体師さんに、薬を飲まない方がいいって言われたんです」

私 「それで、どうしたんですか?」

A 「薬止めて、花粉症におすすめのお茶とかを飲むだけにしてみたら、最初はひどかったけど、年々、本当に楽になってきたの!!」

私 「すごい!!どのくらいかかったんですか?」

A 「3年くらいはかかったかなあ?完全に治ったというわけではないけれど、かなり楽になってる」

 

どうですか?

 

読んだ感想は、2パターンあると思います。

●すごい!誰でも改善するのかな?

●3年もかかるのかあ

 

あなたはどっち?

 

花粉症薬を飲む

すぐに薬を飲む人もいますが

薬を飲まないといけないくらいひどくなるにも

数年かかると思うんです。

 

数年かけて悪化したから

数年かけて改善する

 

ただ、それだけのこと。

 

色々学んだ結果、

私も薬を飲まない方が、改善は早いと考えています。

色んな方法があるので、まずはご相談くださいね。

何でも不都合なことが副作用とは限らない

 

薬局での出来事

 

・かゆみがあり、かゆみ止めを半錠寝る前に飲んでいる

・昼間もボーッとするのはかゆみ止めのせい?

・それなら、薬飲むのを止めたほうがいい?

 

そんな相談を受けました。

 

 

半分しか薬飲んでなくて

そこまでの影響はあるかしら?

 

そんなことを考えていると、追加情報として

 

・睡眠薬もらっている

・周りの人に、癖になるから飲まないほうがいいと言われてる

・担当医には23時には飲むよう指示されている

・飲まずに2時3時頃まで起きている。

・ひどければ寝ていない

・気づけば朝10時頃のことも

・睡眠薬飲まなきゃだめ?

 

副作用以前の問題では??

 

眠れないのに、薬も飲まず

夜に眠れないから、昼に眠くなる

ただそれだけのような…

 

年配の方なので

こうと思ったらこう!なんですよね。

(以前にもあった方なので)

 

皆さんはどう思われますか?

花粉シーズン前に出来る治療法【減感作療法】

病院 薬

 

昨日はレーザー治療についてご紹介しました。
今日は、減感作療法について。

 

減感作療法とは?

アレルギーの原因物質(アレルゲン)を
少しずつ体内に取り入れることで
身体にアレルゲンを慣れさせ、アレルギー症状を出しにくくする方法。
アレルゲン免疫療法とも呼ばれています。

食物アレルギーでも、似たことをしますよね。

 

現在は、舌下にのせるタイプ皮下注射があります。

 

メリット

・舌下投与なら痛みは無し

・舌下投与は自宅で行える(初回は病院で)

・1年目の花粉シーズンから、症状が和らぐことが期待される

・アレルギー症状を長期間和らげることができる

・症状が和らぐことで、花粉シーズン中の薬を減らすことができる

・100年以上前から行われている

 

スギ花粉を使って、スギ花粉症を改善する。
つまりは同種療法ですよね。

100年以上前からって、
まさにホメオパシーじゃないかと思うのは私だけでしょうか。

 

デメリット

・3~5年続けることが必要

・メカニズムは解明されていない

・治るとは限らない

・治療終了後、また症状が悪化していく可能性もある

・アレルゲンを取り入れるので、重篤なアレルギー症状が出る恐れもある

・花粉シーズンには出来ない

・スギ花粉とダニ用しか薬がない

・舌下投与は服用方法をきちんと守る必要がある

 

皮下注射:月1受診時に

舌下投与:自宅で毎日服用

 

特に舌下投与は、
薬ごとに舌下にのせておく時間が決まっています。
それを守らないと、期待できる効果が得られないので
患者の理解度が重要になります。

 

国内の治験では、5歳から実施し
成人と変わらない効果があったとされています。
海外では、5歳未満でも有効性があり
安全性にも差はないとされています。

 

でも、前述の理由により
方法を理解できる年齢(7歳頃)から
推奨する病院もありますので
お近くの病院にご相談ください。

 

舌下投与について相談出来る病院は
こちらのサイトから検索できます。

 

アレルギー症状の寛解状態とは?

解放

 

寛解とは?

国立国語研究所によると

症状が落ち着いて、安定した状態

症状が一時的に軽くなったり、消えたりした状態。
このまま治る可能性もあるし、場合によっては再発することもある。

あくまでもキープするだけなので
ふとしたきっかけで、再度、症状が出ることもあります。

花粉症なら、花粉に過度に反応しなくなった状態ですね。
アレルギー症状自体が軽いか出ない状態。

 

治ったように思いがちだけれど

花粉の飛散量が増えたり
何らかの影響によって
また花粉症の症状が出たりするのが寛解になります。

 

ハッピー

 

他の病名で寛解と言われるものには
アトピー性皮膚炎・喘息・ネフローゼ症候群・白血病
などがあります。

 

治ったのではなく、症状が出ていない状態をキープ。

 

花粉症の完治・根治で検索する方もいらっしゃいますが
実際は、なかなか厳しいところ。

 

どうやってキープしていくかが問題ですよね。
人によって合う対策は違うし
エビデンスは?と聞かれれば、ないものが大半です。

それでも、ある程度の傾向はあるので
そういうのを活用するのも手だと思います。

 

注意したいのは、
花粉シーズンに始めても意味がないということ。
花粉が飛び始める前から始めることで
万全の体制を整えていくことが大切になるのです。

 

それでも症状が出る場合は、薬を飲めばいい。

少しずつ準備を始めることで
薬を飲む回数を減らすことが出来たらいいなと
薬剤師だからこそ、願うのです。

花粉症とその症状はどんなものがある?

花粉

 

現在、日本人の4人に1人が花粉症と言われています。

 

我が家には今のところ花粉症はいませんが
3月頃になると
ちょこちょこ症状が出るので
可能性はゼロではないかもしれません。

 

一般的に「花粉症になった」と言う人は
どんな症状が出ているのでしょうか?

 

花粉症の症状について

そもそも、花粉症とは
季節性アレルギー性鼻炎のことを言います。

季節性がポイントで
花粉が飛ぶ時期のみ起こるアレルギー性鼻炎です。

身体が花粉を異物だと判断し
花粉を追い出そうとして起こります。

 

 

鼻の症状

鼻炎というくらいなので、鼻の症状がメインです。

●くしゃみ

●鼻水

●鼻づまり

 

目の症状

花粉が付着する場所には、すべて症状が出る可能性があります。

●涙

●目のかゆみ

●充血 など

 

花粉症の方がよく言うのは
『目玉を取り出して、洗いたい』

かゆみって、それだけ苦痛を伴いますよね。

 

その他の症状

●のどのかゆみ、イガイガ

●肌のかゆみ

●下痢

●頭痛

●熱っぽい など

 

あまり花粉症っぽくないものもありますね。

花粉症というと、目と鼻のイメージですが
いつも春だけ症状が出るという人は
もしかすると、花粉が原因かもしれませんよ。

 

まあ、何でも花粉のせいにする必要はないですけどね。

 

人によって、
どの花粉に反応するかは異なりますが
スギ花粉が多く飛散するので
スギに対する花粉症の人が必然的に多くなります。

 

でも、花粉であればどれでも可能性はあるはず。
現段階で、約5-60種類の花粉が原因とされています。

 

飛散量の問題かもしれないし
最近、よく聞くのは
花粉に大気汚染物質がくっついてるせいじゃないか?とか

スギに対してだけだったのに
ヒノキやマツも。。。

 

あれ?

 

イネやブタクサにも反応し始めた。。。
なんて声も増えてきました。

本来、花粉は異物ではあるけれど
害があるものではないはずです。

大気汚染物質だって
毎日呼吸するだけで、入り込んできているはず。

なのに、年々、花粉症の人が増えている理由。

 

そこを考える必要があるのではないでしょうか?

 

そろそろ本気で花粉症と向き合いたい人のためのプログラム

薬剤師による薬に頼らない花粉症改善プログラム

スギに反応する方は、7月スタートです。

もうすぐ立春!春になると気になる症状はありませんか?

 

ふと思い出したのですが

酵素系の薬って、酵素が入っていますよね?
原材料は、動物の臓器なんですよ。。。

薬の説明書を読んでいたら
それに気づいて、 

「うぇぇぇぇ」となった、新人薬剤師の私。
若かったなあ

 

陰陽五行

 

春はどうして解毒の季節と呼ばれるの?

『春は解毒の季節』と言われるのは 

春は肝の季節であり 
肝が解毒を担うからですよね。

世間の解毒のイメージと
肝の解毒は少し違う気はしますが。。

冬にエネルギーをため込み 
春に一斉に芽吹いていくかのように
要らないものを外に出そうとしますよね。  

 

毒素
よくコップで表しますよね

 

わかりやすいところで

●花粉症

●じんましん

 

要らないものを

 

涙として

鼻水として

湿疹として

からだの外に出そうとします。

 
 

科学的ではなくても、傾向はあるよね

目に見えないお話も含まれますが
例えば、よく聞く話が
 
『小麦をあまり食べないようにすると、花粉症が軽くなった。』

 

この場合、

小麦が肝(または腸?)に負担をかけていて
それを止めたことで、肝の負担が軽くなり、きちんとはたらいている。
その結果、花粉症の症状も軽くなったのだろう。

しかし、西洋医学の考えでいけば

花粉症の原因は花粉であり

小麦や肝は関係ないとなるかもしれない。

 

とはいえ、肝臓に使う薬を
じんましんや薬疹などの湿疹が出たときにも使うので
アレルギーと肝臓の関係は無関係とも言えないのである。

エビデンス(根拠)がないからどうのこうのというけれど
これは、医学も同じですからね。。。

色々知ると、エビデンスエビデンス言うのもなあ
でもデータの積み重ねも大事だけど。。。

と、悶々とするはめになります 笑

 

肝がお疲れではないですか?

イライラしたり

ビール欲しくなったり

じんましん出たり

甘いものほしくなったり

夜中に目が覚めたり

 

そんなこと、起こっていませんか?

あ、私かな?

 

解説は五行セミナーで全体的にみていきますよ。

 

 

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生まれる前からのアレルギー予防

 

ネットニュースでは
タイトル読むだけでスルーしたのですが
FBでシェアされていて、内容を読んでびっくりしたので、ご紹介

赤ちゃんが花粉症やアトピーならない?妊娠中に予防で 

ネットニュースということもあり
読者が食いつくようにタイトルを付け
内容もかなり端折って書かれているとは思います。